サムシング 長野支店
中部エリアの地盤調査・地盤改良・地盤保証は サムシング 長野支店へ!
長野・松本・軽井沢・上田・佐久・飯田など長野県内実績多数!
地盤の専門家 サムシング長野支店では、戸建てや店舗などの小規模建築物から、アパート・マンションなどの中規模建築物、看板や擁壁等の工作物の築造に必要な 地盤調査・地盤改良・地盤保証を行っています。
長野支店 事務所概要・マップ
郵便番号 | 〒381-2203 |
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住所 | 長野県長野市真島町川合335-1 |
電話番号 | 026-274-5201 |
FAX番号 | 026-274-5203 |
長野支店の対応項目・工法
地盤調査 | SWS試験、ボーリング調査、平板載荷試験 |
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地盤改良 | SFP工法(スクリューフリクションパイル工法)、エコジオ工法、コラムZ工法、NSVコラム工法、エコジオ工法、GRRシート工法、RES-P工法、TGパイル工法、TG-m工法、DM工法、くし兵衛工法、しん兵衛工法、環境パイル工法、刃工法、表層改良(浅層混合処理工法)、柱状改良(深層混合処理工法) |
地盤保証 | THE LAND |
沈下修正工事 | アンダーピニング工法、薬液注入工法、土台揚げ工法ほか |
土壌汚染調査・対策工事 | 提携会社による土壌汚染対応、当社にて対策工事 |
雨水対策 | 遮熱シート ProX、ウルトラベープProほか |
備品・建材 | 2重管JSドレーンプラス |
地盤調査・地盤改良の実績多数。サムシング 長野支店へお気軽にご相談ください!
長野支店は、長野市に事務所を構え、長野県内を中心に地盤事業を行っています。
さらにサムシングは、長野支店も含めた28拠点によって、全国が対応エリアです。
例えばお客様の事務所が軽井沢町や長野市、上田市などにあり、現場が宮城県や千葉県、熊本県など事務所と現場の距離がある場合、お客様へは長野支店の担当者が付き、現場にはその現場に近い拠点が対応します。ICTを導入していることで迅速に効率よく密な連携ができ、全国で同じ品質のサービスをお客様へご提供することが可能となっています。現場から近い拠点が対応することで移動にかかる費用も削減できます。
サムシングの地盤調査・地盤改良は年間35,000件以上の実績があり、長野県内でも多くの地盤データを保有しています。
(長野市・松本市・軽井沢エリア・上田市・佐久市・飯田市・安曇野市等々、多くの地域で実績・地盤データを保有しています。)
当社では現場で行うSWS試験やボーリング調査などの地盤調査データと、保有する膨大な近隣データ、各種資料を活用することができるので、現場の地盤を多角的に解析することができ、お客様へは精度の高い地盤調査結果を提出することができます。
また地盤改良も取り扱う16種類の工法によって、大小様々な建物や建造物、その現場の地盤に適した工法を選択することができます。柱状改良工法、表層改良工法だけでなく、多くのメリットがあるSFP工法やエコジオ工法、LES-P工法などの鋼管杭工法、お客様へ最適な地盤改良工法をご提案することができます。
地盤調査・地盤改良・地盤保証は、ぜひサムシング長野支店へご相談ください!
特に軽井沢エリアでは多くの実績がございます。詳しい情報は以下をご覧ください。
軽井沢エリアの地盤サービスについて
長野支店の主な地盤事業
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SWS試験
- 正式名称はスクリューウエイト貫入試験(旧 スウェーデン式サウンディング試験)。戸建住宅や店舗、倉庫などの小規模建築物を建てる際に、地耐力を測るための調査です。サムシングでは全自動地盤調査機を使用し、取得したデータはGeoWebシステムによってサーバーへ直接送ります。人の手を介さないことでデータの改ざんや不正入力は一切ありません。また新潟県をはじめ全国で保有する膨大な地盤調査データと各種資料を活用することで、確度の高いSWS試験調査報告書としてお客様へご提出いたします。
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ボーリング調査
- ボーリング調査とは、地面に穴を開けてボーリングロッド(円筒形状の鋼管)を打ち込んでいき、地盤の強度の測定する標準貫入試験や、土や岩盤のサンプルを採取して土質試験を行うなど、地盤調査のひとつです。
建設業におけるボーリング調査は、鉄骨造やRC造の戸建住宅、3階以上の戸建住宅、店舗、倉庫、工場などの小規模建築物から、アパートやマンション、病院、ショッピングモールなどの大規模建築物、さらには擁壁や法面、道路、駐車場などを作る際に必要で、取得したデータは、設計・施工、確認申請などで必要になります。
当社では、やぐらが不要で自走式の新型ボーリング調査が可能であり、工期を短縮することができます。やぐらを設置するボーリング調査も多くの実績があります。
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平板載荷試験
- 地盤に実際の条件に近い荷重を直接かけて地盤の強度を確認する、信頼性の高い地盤調査方法です。比較的短時間で調査が可能なので、プレハブなどの簡易建物の地盤調査に最適です。平板載荷試験は、原地盤に載荷板(直径30cmの円盤)を設置し、そこに垂直荷重を与えて荷重の大きさと載荷板の沈下量との関係から地盤を調べます。荷重を載荷する際には、反力荷重として、現場の重機(バックホー等)を用いることが一般的です。平板載荷試験のご相談段階で、貴社の重機を使用するか当社で手配するか、などを事前に確認させていただきます。
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スクリューフリクションパイル工法(SFP工法)
- SFP工法は、戸建住宅や店舗など小規模建築物向け地盤補強体の新工法です。従来の土とセメントを混合する柱状改良工法では、残土処理や安定した品質確保が困難なことが問題となっていましたが、SFP工法は、削孔径が確保されたケーシング内にセメントミルクを打設するため、現地の土が混入しない安定した品質の補強体築造が可能となり、腐植土のある地盤でも施工することができます。品質、支持力、土質の条件、コストに優れたSFP工法を、サムシングでは柱状改良工法に代わる工法として、特にお勧めしています。
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エコジオ工法
- エコジオ工法は、住宅や店舗などの小規模建築物の地盤改良工法で、砕石だけを柱状に締め固めながら砕石杭を築造する工法です。施工には専用のケーシングやプレス円盤を使用する為、従来の砕石工法と比較して土の混入がなく、周面地盤の緩みを防ぎ、強度の高い工法になります。
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コラムZ工法
- コラムZ工法は、中層マンションや工場、倉庫など、中・大型建築物向けの地盤改良工法で、独自の面状吐出機能によって、均質かつ高い撹拌効率が実現し、高品質の柱状改良体を築造することが可能です。軸径を大きく(800~1,400mm)することで大きな支持力確保を実現し、小型の施工機を使用できる為、狭小地でも施工することができます。
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表層改良工法(浅層混合処理工法)
- 表層改良工法は、基礎の下にある軟弱地盤全体を、セメント系固化材を使用して固める地盤改良工法。施工が簡単で短工期であることから、地盤改良費用を抑えることが可能です。さまざまな土質に対応可能ですが、適用できる深さは地表から2mです。
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柱状改良工法
- 柱状改良工法は、住宅などの小規模建築物から、中層マンションや工場などの中規模建築物まで適用できる、もっとも一般的な地盤改良工法です。
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年間実績35,000件以上の実績。
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