平板載荷試験

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平板載荷試験


平板載荷試験は一般的な地盤調査方法ですが、業者によって費用や品質に大きな差があるため、 業者選定の際は相見積を取ることをお勧めします。無料見積


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目次

平板載荷試験の概要
平板載荷試験のメリット
平板載荷試験のデメリット
平板載荷試験の方法
平板載荷試験の結果

平板載荷試験の概要

平板載荷試験は、原地盤に載荷板を設置して垂直荷重を与え、 この荷重の大きさと載荷板の沈下量との関係から地盤反力係数や 極限支持力などの地盤の変形および支持力特性を調べるための地盤調査方法です。 荷重を載荷する際には、反力荷重として、現場のバックホー等などを用いることが一般的です。


平板載荷試験

平板載荷試験は、国土交通省告示1113号第二に長期許容応力度算定式が示され、 構造物基礎の設計及び、設計条件の確認のための試験として規定されており、 最も基本的な地盤調査方法の一つと言えます。


平板載荷試験図

平板載荷試験のメリット

  • 直接地盤に荷重を与えて地盤反力係数、極限支持力を確認できる。
  • 小規模建築物の沈下量を推定できる。
  • 短時間で調査可能であり、改良後の強度確認もできる。

平板載荷試験なら直接地盤に荷重を与えて地盤の支持力度を確認できる。

従来の地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験・ボーリング試験・表面波探査法)は直接地盤に荷重をかけて調査できませんが、 平板載荷試験なら、地盤に直接荷重をかけて支持力度を確認できるため信頼性が高いです。




平板載荷試験は小規模建築物の沈下量を推定できる。

平板載荷試験は地盤の表面部の強さを調べられる地盤調査方法です。 地盤に直径30cmの円盤を設置し、そこに重機(バックホーなど)などで荷重を加えることで、 沈下量・支持力・反力係数を求めることが可能です。また、 載荷荷重と沈下量の関係を利用して、小規模建築物などの即時沈下量を推定することも可能です。


平板載荷試験装置

平板載荷試験は短時間で調査可能であり、改良後の強度確認もできる。

平板載荷試験は短時間での調査が可能なので、プレハブなど簡易建物など地盤調査に適しています。 また、地盤改良の工事後に地盤の強度確認が可能なので、擁壁など地盤調査にも適しています。


平板載荷試験の様子

平板載荷試験のデメリット

  • 深度方向の地盤調査が苦手。(調査できる深度は載荷板の直径1.5~2倍程度)
  • 礫地盤は過大評価になる可能性がある。(大型の載荷板を使用するなど対処が必要)

平板載荷試験だけでは調査精度が低い!

平板載荷試験は載荷板が小さいため、下部に軟弱層がある場合、その影響を考慮できません。 そのため、試験結果に問題がなくても、施工後に沈下が発生する恐れがあります。 したがって、同試験を実施する際は、信頼性の高い地盤資料 (土層とN値の関係が明らかになっているボーリング柱状図や地質断面図など)が必要となり、 また、専門技術者による高度な解析技術が必要となります。※画像は基礎工2008年7月より抜粋


heiban22.jpg

サムシングの平板載荷試験なら調査精度が高い!

サムシングなら、各拠点に配置された地盤調査技師が 長年蓄積した全国各地の地盤ビッグデータを用い、 平板載荷試験の結果を多角的に解析することで、 同試験のデメリットを補い、精度を高めることが可能です。




平板載荷試験の業者選定のポイント

平板載荷試験は便利で一般的な調査方法ですが、 それだけでは調査精度が低く、調査精度を高めるには信頼性の高い周辺地盤データが必要となります。 平板載荷試験の業者を選定する際は、 その業者が調査対象地の周辺地盤データを保有しているか確認し、 その地盤データの信頼性について確認することをお勧めします。


平板載荷試験の方法

平板載荷試験の方法について解説いたします。


1、掘削
2、載荷面の調整
3、試験装置の設置
4、反力荷重の設置
5、沈下量の測定



1、掘削

平板載荷試験を実施する地面を掘削します。


掘削

2、載荷面の調整

掘削された載荷面の載荷板設置位置から1m以上の範囲を水平に整地します。 また、試験期間中に地盤状態が変化しないように養生します。


載荷面の調整

3、試験装置の設置

試験装置、載荷板、直径30cmの円盤を設置します。 載荷板は整形した試験地盤面に水平で一様に密着するように設置することがポイントです。


試験装置の設置

4、反力荷重の設置

円盤上に反力荷重を載荷する際は、現場の状況に応じてバックホー等の重機を用います。 構造物の設計荷重確認を目的とする場合、試験最大荷重は設計荷重の3倍以上に設定します。
荷載方法には段階式荷載と段階式繰返し荷載があります。


段階式荷載(1サイクル方式)

段階式荷載は荷載~除荷の1サイクル荷載方法です。 戸建住宅建築などの基礎支持力および即時沈下量の検討を目的とする場合は、 段階式荷載を採用することがほとんどです。


段階式繰返し荷載(多サイクル方式)

段階式繰返し荷載は、多サイクルに荷載~除載を繰返し、 各荷重段階での変形特性を求める場合に採用され、荷重サイクルは3~5サイクル程度で行うことが多いです。 大きな根入れのある基礎の即時沈下量の計算など、 再荷載時の変形係数が必要となる場は、段階式繰返し荷載で実施することが望ましいです。


反力荷重の設置

5、沈下量の測定

反力荷重を加えられた円盤の沈下量を測定します。 沈下量の測定は各荷重段階において所定の荷重に達した後、原則として0分、1分、2分、5分および以後5分経過ごとに荷重保持時間継続して行います。


平板載荷試験の測定

平板載荷試験の方法に注意!

平板載荷試験はシンプルで分かりやすい地盤調査方法ではありますが、 業者によって試験方法や管理方法が異なり、費用や精度に大きな差が生じます。 平板載荷試験の業者を選定する際は複数社に見積もりを依頼し、 費用や精度について確認することをお勧めします。無料見積


平板載荷試験の結果

平板載荷試験によって得られる結果は下記となります。


  • 1、時間ー載荷圧力曲線
  • 2、載荷圧力ー残留沈下量曲線
  • 3、時間ー沈下量曲線
  • 4、載荷圧力ー沈下量曲線
  • 5、除荷曲線

平板載荷試験の結果

平板載荷試験から得られる結果

  • 極限支持力
  • 長期許容支持力度、短期許容支持力度
  • 降伏荷重度、極限荷重度
  • 地盤反力係数「載荷圧力ー沈下量曲線」:Kvs=⊿p/⊿S(載荷圧力/沈下量)(kgf/㎝2)
  • 変形係数:E=IρB(1-v2)×(⊿p/⊿s)(kgf/㎝2)

平板載荷試験結果を活用することで得られるもの

  • 住宅の支持力確認(qa=qt+(1/3)N'・γ2・Df)
  • qa:地盤の長期許容支持力
  • qt:降伏荷重の1/2、極限荷重の1/3の値のいずれか小さい値
  • N':地盤の支持力係数
  • γ2:基礎底面より上にある地盤の単位体積重量
  • Df:基礎定番までの深さ(m)

サムシングの平板載荷試験が選ばれる理由

数ある地盤業者の中でサムシングが選ばれ続ける理由をお伝えします。


業界トップ!地盤調査の技術力

サムシングの地盤調査の技術ははTVなど各種メディアにて紹介されています。 また、自社開発したボーリング調査の技術を地盤関連学会にて論文発表しています。


各種メディア出演

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サムシングなら地盤に関する全てをワンストップ対応できるから 他社より安くて高品質!責任逃れがありません。 また、21拠点での全国対応が可能であり、年間実績は30,000件以上!


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平板載荷試験は業者選定に注意!

平板載荷試験はシンプルで一般的な地盤調査と思われがちですが、 業者によって費用や調査精度に大きな差があります。 業者選定の際は、複数の業者に見積もりを依頼し、費用や方法を比較することをお勧めします⇒無料見積


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平板載荷試験のご依頼の流れ


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