NSVコラム工法
NSVコラム工法の特徴
NSVコラム工法は「固化材スラリーを面状に充填すること」を特徴とするセメント系固化材を用いた深層混合処理工法で、(財)日本建築センターより建設技術審査証明(BCJ-審査証明-149)を取得した独自工法です。
固化材スラリーの面状充填とは…
下図に示すようにスラリーを地盤内に面状に充填するために、掘削翼上面にスラリーガイドを取り付けることで実現した(特許4072968号)ものです。この技術は、室内吐出実験や現場での試験によって確立されました。このスラリー充填方法により、改良体外周部まで均一にスラリーを充填することができるため、攪拌効率および断面・深度方向の強度の均一性を確保することができます。
NSVコラム工法の適用範囲
- 対象構造物 : 小規模建築物、一般建築物、工作物等
- 改良深度 : 8.0m以下
- 改良直径 : φ600以下
- 対象土質 : 砂質土、粘性土、ローム
