土質試験
土質試験
土質試験は、設計上必要となる地盤定数(物理的性質や変形強度特性を表す指標)を確認するための手段です。
土の採取深度が深い場合にボーリングマシンを利用し試料採取を行うことが多いです。
物理試験
物理試験は土の特性を把握するものであり、主に土の分類や力学試験等の基礎データとして役立ちます。
地盤の設計において土を粘性土・砂質土に分類することは非常に大きな意味があり、粘性土と砂質土では、その力学的性質が大きく異なるためである。
地盤の強度と変形の関係を複雑にする大きな原因は、地盤が、土、水と空気の三種類の材料からなる複合材料であることにある。
このため、地盤を構成する土がどのようなものであるか?という状態を表す指標とどのような性質の土かという性質を表す指標の両者の情報を得る必要がある。
というのも、三つの材料の割合や置かれた環境(飽和しているかしていないかなど)により、力学的性質が大幅に変化するためである。
↓左:土粒子の密度試験 中:塑性限界試験 右:液性限界試験
力学試験・圧密試験
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